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PQさん、不明。

CANON EOS 5D Mark II / TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO

大岳山登山。その2。
PQさん、不明。

縁起でもないタイトルで申し訳ないです。
この日は、山を歩くということの意識を高める良い経験になりました。

 
危険な尾根コースを越えて、コースの合流地点を過ぎ、しばらく進むと開けた広場にでました。
広場から少し下に下りると、大岳山荘。
その先には展望台がありましたが、この日は。・・この日「も」曇りで何も見えません^^;
やっぱり僕が雨男ならぬ霧男なのだろうか(苦笑)
 

 
大岳山荘のなかはとても良い雰囲気でした^^
ただ、この日はお休み?だったようで、なかには入れませんでした。
ガラス越しの撮影。
 

 
神々しい。
そしてなんとも、もっと広角がほしい(泣)
 

 
この山は本当に樹木がスゴイ。
とある大木の隙間から見えた内部。
ナショナルトレジャーのようだ(笑)
 

 
倒木ですが、これも見事。
コケ萌えです(笑)
 

 
キノコ的オマケ。
 

 
そしてここから更に急な岩場になり、手を使い、一歩一歩確かめながら慎重に頂上を目指します。
 

 
大岳山荘の広場から15分ほどで山頂に到着。
が、もちろんガスでなにも見えず。。(;△;

こんな「秋」を撮り遊びながら昼食です。
となりのおじさんグループがカップラーメンを食べていて、とても良い匂いがしたのでした。。(′・▽・
次はバーナー持っていこうっと♪
 

 
お、光と影が作り出した「オバケ」のキャラクターみたいなのがみえます♪
 

 
写真を撮りながらのんびりお昼休憩をしていると一匹のハチが、僕らの前でホバリング。
すごい・・飛んでるのに一点でピタっと止まってる・・・。
そうか、シャッターチャンスを作ってくれているんですね!
と、みんなでレンズを向けて連写、連写。

山頂にはたくさんの人がいましたが、きっと僕らはなにもない宙をひたすら撮っている怪しい集団に見えたことでしょう(笑)
 

 
いくら待っても天気は回復しそうにもないので、下山開始です。
さっきの急な岩場は下りのほうが危ない・・気をつけて。
 

 
またまた大岳山荘の広場にて。
大木を撮るどんさんとの対比。
やっぱ、デカイ!!
 

 
下りも懲りずに写真を撮りながら^^
 

 

 

 
この日あちこちで見つけた、不思議なクモ。
足長い。
 

 
下山は、登るときに通ってきた崖だらけのルートを下るのは非常に危険と判断し、別のルートを通ることに。
が!地図をみて入ろうとした分岐の道がみつからない・・・。

どうやら道を間違えたようで?
このまま進むとさっきの危険ルートにぶつかってしまうところだったので、一旦引き返して大きな分岐から下山ルートに入りました。
 

 
まあ、なにが起こっても撮影をやめない撮影隊(笑)
 

 
下りに選んだルートは山道の道幅も広く、安全なルートでした。
普通は皆さんこちらを選ぶのでしょう。
僕らが登ってきたルートでは、隊長がクモの巣トラップに引っかかりまくっていました。
・・誰一人通らなかったルートだったのでしょう^^;
僕も一回ひっかかりました(笑)
 

 
道を間違えたこともあってすこし時間をロスし、下山開始2時間くらいでみつけた休憩小屋ですこし休みます。
そして、事件はここから始まりました・・。

下山時、ひざに負担がかかってしまい歩きにくそうだったPQさん。
僕のダブルストックを使ってもらったけど、ホントにツラそう・・。

しばらく休んでいくことにしたのですが、PQさんが「ペース遅いから、先に行きますね」と、僕らより先に下山ルートに戻りました。
僕らはもうすこし写真を撮りながら休憩して、5分くらいしてからまた歩き始めることに。
 

 
さっきまでかなりローペースだったPQさん。
すぐに追いつくだろうと歩を進める3人。

が、いくら歩いてもPQさんの姿が一向にみえてこない。
かなり先の道まで見渡せる開けたところに出ても全く見えない。
途中小さな分岐はあったものの基本的に一本道の山道。

あまりに追いつかないので、僕とどんさんが思いっきり走って先のほうまで行ってみるもいない!
電話をかけてみようにも電波の入らない山中。

道を間違えた?谷に落ちた?
最悪のケースを考えながら、脇道なんかも覗きつつとりあえず足を進めることに。
 

 
でも撮影はやめない(苦笑)
 

 
天狗の腰掛け杉。
樹齢約350年だそうです・・・・圧巻。

って、そんな場合じゃないですが、このあたりになると携帯にちょっとだけ電波が入ってきました。
急いでPQさんに電話をしてみたところ・・・。

「あ、もう神社のところにいます」

速すぎっ!元気じゃないですか!!(爆)
僕ら全力疾走ばりに走っても追いつかなかったんですよ?
 

 
腰掛け杉からさらに15分ほど歩いて、ようやく御岳神社に到着。

あ・・PQさんだ(笑)

話を聞いてみると、「下りは辛いんだけど、登りは全然大丈夫でした!」ということで、元気に歩いてこれたそうなのですが。
にしても速い(笑)

大岳山は、御岳神社から一旦鞍部に下りて大岳山に登ることになるので、さっきの休憩小屋からは若干起伏がありながらも登り気味のルートになっているのです。

今となっては笑い話。無事でなによりでした。
確実な連絡手段のない山中でメンバーと離れるということが、どういうことになるのか。
良い勉強になった山行でした。

7 Comments

PQ

いやいや、心配かけて申し訳なかったです・・・汗
休憩小屋から登りだったんで、下りになる前にペース上げよう!と思ってたら神社着いちゃいまし
た!笑
あの休憩小屋が一番高度低かったんだなぁ。
確かに離れる時は連絡手段考えないとダメですね・・・
次回は隊長がトランシーバー用意してくれると思います!笑

タムロンの高倍率はかなり良さそうだね~!
自分も次回は高倍率かなぁ・・・

休憩小屋での二つの窓・・・かっこいいなぁ~!

imarin

数々の難関があっても撮影やめない・・当然、理解できます^^
PQさん、ご無事でよかったですね。
山の中では携帯も繋がらない・・私もそれで怖い思いをしたことがあります。
それにしても山の中の写真はどれも素晴らしいです。
私もいよいよ今月中にデビュー戦。早く靴買わなきゃ。
あとお洒落な熊鈴探し中♪

yosshy

PQさん >>

ホントに無事でなによりでしたよ。
ひざの具合は大丈夫ですか?

やっぱり山では高倍率ですねー、便利ですよ^^
避難小屋の窓は、もうすこし面白い景色が見えていたら最高だったんですけど(笑)


imarinさん >>

山中で連絡が取れなくなると大変ですよね。
はぐれないようにするのが一番ですが、はぐれてしまった場合にどこで合流するかなど、
しっかり打ち合わせる必要がありますね。

お、お山デビューですかー!
やっぱり筑波ですか?
僕は今月24日に筑波に行きます。
今の時期はもう本当に寒いですから防寒対策はしっかりして、お気を付けて行ってきてく
ださいね〜^^

miyabiton

どの写真もうまいなぁ...
しかしクモの巣とPQさんには、参りました!
ペース合わせて一緒に行動しないとダメですねっ
まぁみんな無事で良かったけどホント気を付けないと ^^
また行きましょう♪

yosshy

miyabitonさん >>

山に不釣り合いなオレンジの傘おじさんがお気に入りです(笑)

山では別行動はしないほうがいいですね〜。
これを教訓にしてこれからの登山も楽しみましょうー♪

yosshy

JOYさん >>

真面目に心配しろって話ですよね(笑)
大岳山、面白い山でした^^
次は是非快晴で!

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