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山中湖の白鳥

CANON EOS 5D Mark IIEF 24-70mm F2.8L USM + KENKO PRO SOFTON [A]

富士芝桜紀行、その2。山中湖の星。
東空の白鳥はただ静かに北へ泳ぐ。

Canon EOS 5D Mark II / EF 24-70mm F2.8L USM
Kenko PRO SOFTON [A] 使用
焦点距離 24mm
ISO 3200 / JPG
露光時間 4.0秒
絞り f / 2.8
日時 2009年5月10日 01:56

 
月明かりで南西方向の星空が微妙だったため、早々に富士星景をあきらめ、北東の空で遊んでみることにしました^^
こちらは、地上を入れずに東の空を仰いでみました。

山中湖上の白鳥は、バチャバチャとうるさく暴れ回っていましたが(笑)、東空の白鳥は静かに北を目指して泳いでおりました♪
心なしか、流雲まで白鳥に見えてきました☆

最初はまんべんなく広がる雲にガッカリしていましたが、こうしてみると雲があって良かったと思えますね。
きっと、雲がなかったらひとつも面白くない写真になっていたような気がします^^;

結果オーライってやつでしょうか(笑)

本来ならこの白鳥座のところに思いっきり天の川が流れているはずなんですが、月明かりと薄雲で、もはやどれが天の川なのか。。。orz
 

 
今回も星座を勉強してみる。
帰ってから調べてみると、こんなにも多くの星座があるんですね!
これを覚えられる日は来るのだろうか(汗)
 

CANON EOS 5D Mark IIEF 24-70mm F2.8L USM + KENKO PRO SOFTON [A]

 
星景バージョン。
 

Canon EOS 5D Mark II / EF 24-70mm F2.8L USM
Kenko PRO SOFTON [A] 使用
焦点距離 24mm
ISO 3200 / JPG
露光時間 4.0秒
絞り f / 2.8
日時 2009年5月10日 01:42

 
お気づきかと思いますが、不覚にもJPG設定のまま撮影してしまいました。。
しかも前記事の通りNRも切りっぱなし・・。
何をしているんだ僕は(泣)

現像時にソフトでNR処理を施しています。
 

CANON EOS 5D Mark IIEF 24-70mm F2.8L USM + KENKO PRO SOFTON [A]

 
流星バージョン。
 

Canon EOS 5D Mark II / EF 24-70mm F2.8L USM
Kenko PRO SOFTON [A] 使用
焦点距離 24mm
ISO 200 / JPG
露光時間 483.0秒(8分3秒)
絞り f / 8.0
日時 2009年5月10日 01:42 〜 01:50

 
これは、今回初の試みです。
今までは短めの露光時間で連続撮影し、それをコンポジット(合成)することで軌跡を出していましたが、よくよく聞いてみるとそれは都会のような光害の多いところで有効な技、というわけで、暗いところなら無理してコンポジットする必要は無いんですってね。

星の撮影は、コンポジット法に最初に出会ってしまったもので、そういうものだと思ってしまっていたのですが^^;

今回も、星景撮影の先生(僕が勝手に任命w)にアドバイスを受けていましたので、早速実践です。

こちらはコンポジットせずに、低ISOで長秒露光。
軌跡を長く残してみようと、露光時間を稼ぐために絞りすぎてしまったのが反省点^^;
ISOは拡張で50まで下げられるので、絞りは開けてそっちでやれば良かったかな。

2枚試して、違いを検証するべきでした。

絞りすぎたせいもあるかもしれませんが、一度試してみた感じだと、暗所でもコンポジットのほうが綺麗に仕上げることは出来るかもしれませんね。
1枚の設定は短時間で理想の絵にセッティングしやすいですし、デジタルを最大限活かすのであれば、手間ではあるけどコンポジットのほうが良さそう。

ただ、長秒露光して現場で軌跡を撮影するのは、これはこれですごく楽しかったので、どちらも続けてみたいと思います^^
今回のように雲の流れも撮影したいときには、コンポジットではなく長秒露光のほうがいいでしょうしね♪

また、この撮影方法だと、マニュアルで露出を設定して、バルブでレリーズを固定して撮影したのですが、僕が持っているケーブルレリーズはタイマー機能の付いていないものなので、プロトレックで時間を計って露光しました(笑)

お金を節約するなら、これでも全然十分なんですけど、やっぱりタイマーレリーズ欲しいですね。

ちょっと油断して休憩していると、目的の時間を過ぎてしまったりして焦ります^^;
やりすぎるとセンサーにも負担がかかるので、万全を期すためにも余裕ができたらタイマーレリーズも導入しようと思います。

タイマーがあれば、また別の撮影方法でも遊べそうですしね♪
 

CANON EOS 5D Mark IIEF 24-70mm F2.8L USM + KENKO PRO SOFTON [A]

北天。
 

Canon EOS 5D Mark II / EF 24-70mm F2.8L USM
Kenko PRO SOFTON [A] 使用
焦点距離 24mm
ISO 3200 / JPG
露光時間 4.0秒
絞り f / 2.8
日時 2009年5月10日 01:57

 
うーん、ちょっとやっつけ感がありますね^^;
右下の街灯のフレアがイマイチ。
結露でフィルターが曇り始めてしまって、フレアが顕著に出てしまったのが敗因です。。

さすがにフィルターに曇り止めのスプレーはまずいよねえ。
眼鏡用の曇り止めとかはありそうだけど、さすがにそれだと撮影には悪影響が出そうな気がする^^;

今回は、点像の星景も撮ってみましたが、こっちのほうが僕的に好きかも♪
星空だけでなく、今回のような薄雲とのコラボもどんどんやっていきたいなと思った夜でした。

さて、こんな星を撮ってみたりして遊びつつ。
次は、愛車編とかいかが(笑)
え?いらん?まーまー、そう言わないで(笑)

【撮影地:山梨県・山中湖】

5 Comments

けいすけ

おはようございます。昨日はどうもですw
僕は後からコンポジットの存在を知ったので、最初は長時間露光でやりましたが、案の定
真っ白の写真が出来上がりました(爆)やっぱり試行錯誤が必要なんですねー。
ところで、ISOは3200で撮られていますがノイズは目立ってないように見えます。カメラ
側でノイズリダクションをかけているのでしょうか?
僕はkiss X2を使っていますが、ISO1600でもかなりノイズが目立ってしまうことが多いで
す。カメラ本体のスペック上の問題なら諦められるんですが・・・。

りん

キグナスですね。
私は星座というより星で覚えているので明るい星が無い星座はほとんどわかりませんよ(笑)
というかこと座とかりょうけん座とか形に無理がありすぎるだろって思って(-ω-;

天の川は、雲が無くても満月だと見えづらいかと思います。
三日月ならいけるみたいですけど♪

ところでキヤノンはNRオンが基本なのですか?いつもはオンのようですが。
ニコンは星が消えちゃうんでオフがデフォルトなんですよね・・・。

けいすけ

再コメント失礼します。
質問させていただいたノイズについてですが、
「現像時にソフトでNR処理」と書かれていましたね。失礼しましたっm(_ _)m

りんさんがいた(笑)

yosshy

けいすけさん >>

こんばんは^^
晴子さん、マジ最高でした♪
素敵な作品をありがとうございます(笑)

長秒露光はいろいろとセッティングに頭使いますね^^;
でも難しいからこそ、うまくいったときの喜びは大きいですね♪
いつもはカメラ内のNRに頼っていたのですが、今回は切りっぱなしにしてしまっていたの
で、ソフトで処理しました。
結果的にこっちのほうが良かったような気もするので、次はNRあり・なし両バージョン撮
影して比較検証してみたいと思います^^

yosshy

りんさん >>

先生、こんばんは^^
おかげさまで、また面白い撮影に挑戦できました♪
あ、キグナスっていうんですね。星座は学名で呼ぶ方が一般的なんでしょうか。

星はたしかに明るい星を目印にして探した方が良さそうですね〜。
北斗七星が一番見つけやすいので、そういった見つけやすい星から辿って探すように覚え
た方がいいのかな。
ゆっくり覚えて行きたいです^^

星の撮影に関しては、まだまだ素人なので、他の方がどうされているかはわかりません
が、コンポジット用に数百枚撮影していたときには、メモリの容量も考えてJPGでNRオン
で撮影していました。
ただ、PHOTOHITOでみなさんのアドバイスやご意見などを見ていると、NRはオフのほうが
良さそうな感じでしたね。
今回は意図してNRをオフにしたのではなくて、単純に設定ミスしただけなんですけど、NR
はオフで撮影して、あとから現像時に適切にNR処理したほうが結果的に良い絵が得られる
ような気もしました。

どうしてもカメラ内NRだと強弱は設定できても絵に寄らずに一律で処理されてしまうで
しょうし、星の数だったり画角に合わせて後から好みに合わせて処理した方が良いかもで
すね^^

次はNRオン・オフ両方撮影して検証してみたいと思います〜^^

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