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茶臼を操る男

CANON EOS 5D Mark IIEF 24-70mm F2.8L USM

残雪の那須岳を行く!その3。
茶臼を操る男。

 
相変わらずものすごい風のなか、お釜を周回する。
吾妻小富士のようなものすごい火口って感じでもなく、凍った水たまりがあるくらいだった。
 

 
絶壁の登山写真家とな。
お気づきになるだろうか。彼のザックのストラップがしなることなく右に真っ直ぐ伸びきっている。
風が吹き止まない。

気温は0℃くらいだったが、風のおかげでとにかく寒い。
グローブも厚手のものに装備しなおしていた。
 

 
絶壁の先には・・。
 

 
まるで地獄のような光景が。
 

 
茶臼岳は活火山です。
終始噴煙を上げています。
 

 
山頂の祠が見えてきた。
 

 
雪がないところでも、ゴロゴロとした岩の道です。
 

 

 
雪と青空に、黒々とした無骨な岩のコントラストがカッコいい。
そして。
 

 
11時30分。
茶臼岳山頂に到着!

記念撮影を頼まれたカップルの写真を撮ってあげて、代わりに僕たちの写真も撮ってもらう。
彼らに渡したノスポンのカメラのシャッターを切った瞬間、「すごく良いのが撮れたと思います!」とテンション急上昇の彼氏。

ああ、またひとり一眼レフの虜に引きずり込んでしまったなあ、と話す我ら確信犯(笑)

そして、僕らは僕らで記念写真を撮るわけだが、どうにも僕たちがやると。
 

 
こうなっちまうんだよなあ(笑)
 

 
やり方は、こうでしょ!

なるほど、こうして茶臼の風を操っていたんですね、このひとは。
 

 
ふざけてる場合じゃないので、アイテムは定位置に装備して、と。。
  

 
茶臼岳の山頂はこんな感じの岩山です。
風も強いので転んだりしないように注意が必要です。
 

 
山頂で出会った青年がザックの下に弁当をぶら下げていた。
風になびくコンビニ弁当。
これが、あの有名な弁当男子ですか。

ゴミが吹っ飛ばされないように気をつけてくださいね。
ま、ウチらも余計な物持ち込んでるけど(笑)
 

 
少しだけ休んで、すぐに峰の茶屋まで戻ることにする。
今度はさっきとは逆にお釜を廻って下りる。

この鳥居は、那須ロープウェイで登ってくると先にみることになる。
茶臼岳は那須岳登山口から登らなくても、ロープウェイで簡単に登れるため、登山者以外の軽装のハイカーも多い。
 

 
すごいカッコ良く撮れたのだが、ザックに変な物が付いてるね(笑)
 

 
顔みたいな穴を発見。

面白いけど、けっこう深い穴が空いている。
それだけ積雪が深いということだ。
踏み抜かないように気をつけて進む。
 

 
ヤラセの雪しぶき。
 

 
下の方の山は緑がキレイ。
褐色になっているところは、秋になると見事な紅に染まることになる。
また紅葉の季節に訪れたい場所です。
 

 

 

 
12時30分。昼食。
今回は、いままで買おう買おうと思いながら先送りにしていたガスバーナーを前日に準備してきた^^
これで申し訳なくお湯を分けてもらわずに済みます。

写真的には、値札をはがし忘れたのが痛い(笑)

この日は風の影響もあったけど、雪の上でバーナーがなかなか安定しなくて困ったので、後日カートリッジ用のホルダー脚を買いました。
 

 
昼食は、いつものカップラーメンとお湯を入れるだけでできちゃう五目ごはん。
このごはん、この間、山仲間と宅パーティしたときに試食させてもらってすごく美味しかったので採用!

とにかくお腹が空いていて、写真を撮る前にガッツいてしまったので、めちゃ食べかけ・・^^;
 

 
アルファ米という粉みたいな乾燥米なんだけど、お湯を入れるだけでこんなにふっくら出来てしまう♪
生米持ってくるよりも断然軽いし、気に入りました。

「ラーメンのスープでごはんを食べる」という作戦を立てたのだが、ごはんは15分かかるので、あっという間にラーメンを食べ終わってしまい作戦失敗。。
次回は、少量のお湯を速攻で沸かしてごはんに投入し、その待ち時間にカップ麺のお湯を沸かすという作戦を学習した(笑)
 

 
おやつは、ヤングドーナツ!!
スーパーでみつけて衝動買いしてしまったのでした。

さて、強風の影響でなかなかお湯が沸かず、昼食にかなり時間を費やしてしまったが、これから朝日岳に向けて出発です。
 

 
一向に風は止む気配がありませんが、とりあえずトラバースの前まで行って状態を見てみよう、ということで朝日岳に向けて進む。
トラバースの入口には馴染みのこの看板。

次回、朝日岳編。

2 Comments

gishiho

 山装備の極意を教えていただきました(違)。コ○ミコマンド、とか…? (=∀=;А

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