魔女の瞳

, 登山, 風景 | 2009年 03月 24日(火曜日)02:22
PENTAX K10D / TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO

「魔女の瞳」

その瞳を覗き込んだとき、僕は一気に山に魅了されたんだ。

3年前。
デジイチを手に入れたことで、色んな景色を見てみたい!と思うようになった。
そこで、友人のノスポンに連れられて初めて登った山が、福島県の浄土平にある「一切経山」という活火山である。

標高1,948mなので、そこそこ高い山ではあるけど、車で標高1,500mの浄土平まで上がることができるので、比較的容易に登頂できるため、初心者の僕にはもってこいの山だった。
それでも、標高はかなり高いので、その景色は抜群である。
 

<吾妻小富士> PENTAX K10D / TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO

 
一切経山に登り、後ろを振り返れば、大迫力の火口が口を開けた「吾妻小富士」。西には「鎌沼」。
 

<鎌沼> PENTAX K10D / TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO

 
山頂にたどり着くと、「空気大感謝塔」という石積みの塔があり、最高に気持ちの良い空気を感じることができる。
そして、山頂から北にすこし歩くと、眼下には通称「魔女の瞳」と呼ばれる五色沼が見えてくる。

不思議な地形になっていて、そこから1〜2歩後ろに下がると全く見えなくなるこの魔女の瞳。
もしかしたら、これに気づかずに下山してしまう人もいるのではないかという。

2時間程度で登頂できてしまうとはいえ、初めての登山にヘトヘトになっていた僕だが、冗談抜きでこの魔女の瞳を目の辺りにしたとき、疲れなんて一瞬で消えてなくなった。
魔力、、その瞳の魅力に心打たれ、これをキッカケに僕は山が大好きになった^^

最後に登ったのはもう半年以上も前の「谷川岳」が最後になる。
山の空気をまた味わいたくて、こんな写真を引っ張り出してきてしまいました。

もう春も近い。
また、山に行きたいな。

<2009/03/25 1:40 写真を2枚追加しました>


コメント (2)



コメント魔女の瞳

imarin | 2009年 03月 24日(火曜日)10:42

福島は亡くなった夫と最後に遠出したところなのです。
吾妻小富士を元気に駆け上っていたのを思い出します。
ここはそこから近いのですね。
暖かくなったら登ってみようかな・・
山登りは筑波山でデビューしようと思ってます^^b


yosshy | 2009年 03月 25日(水曜日)01:46

imarinさん >>

そうだったのですか。
imarinさんにとって、とても大切な思い出のある場所なのですね。

福島、僕の地元なんですよ^^
上京してきてカメラを始めるまで、福島にこんな美しい山々があるなんて全然知りません
でした。
もったいないですよね。

吾妻小富士、すごい迫力ありますよね!
僕はまだそっちには登ったことがないのですけど、旦那様が駆け上がって行った気持ちが分かる気がします。
あの山を目の前にしたら、テンションあがっちゃいますよね。
吾妻小富士の写真、記事に追加してみました。
この迫力の山の麓が直接駐車場って立地、ぶっ飛んでますよね(笑)
吾妻小富士と一切経山は駐車場挟んで反対側なんですよ。
今度は是非一切に登ってみてくださいね^^
僕は吾妻小富士に登ってみます!

筑波山は標高的にもデビューにはいい山かもしれませんね。
「女体山」と「男体山」はネーミングからして一度は行ってみたいと思っています^^





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