怒濤。勇猛果敢!

文化 | 2010年 08月 04日(水曜日)01:20
CANON EOS 7DEF 70-200mm F2.8L IS USM + EF 2x II

相馬野馬追。その3。
怒濤。勇猛果敢!

甲冑競馬を終えると、今度は数百騎の騎馬武者が雲雀ヶ原を埋め尽くす。
陣螺の音を合図に天高く打ち上げられた花火が炸裂し、二本の御神旗が舞い降りてくる。
数百騎の騎馬はその旗を目指し勇猛果敢に鞭を振りかざし突撃する!

 

 

 

 

 
甲冑競馬の走路と違って、あまり土煙が立たないので、絵的にはすこし迫力に欠けますが、それでも実際はものすごい圧力を感じます。
この重装備の騎馬隊が一ヵ所に突進していくのです。
まさに命懸けの戦い。
 

 
そんな戦いが繰り広げられる最中、ひとりの武者が落馬。
落ちた武者は微動だにせず、すぐに救急隊が出動。病院に搬送されました。
幸い命に別状はなかったようですが、もし騎馬隊の群れの中で落馬していたら命はなかったかもしれません。

数年前には死者も出ている危険なお祭り。
油断禁物。
故に皆、真剣に戦っているのです。
 

 

 

 

 

 
御神旗を取った武者は高々と旗をかかげながら、本陣の羊腸の坂を一気に駆け上る!
 

 

 
以上が、熱き戦国時代の蘇る相馬野馬追・本祭りである。
夜には「火の祭」と称した花火大会、そして翌日にもまだ野馬追祭りは続くが、これでひとまず幕を下ろす。

子供の頃からずっと見てきた野馬追ですが、こうしてファインダーを通してみると紛れもなくそこは戦国時代の様相。
とてつもない熱気と感動。

これからもチャンスがあれば、帰省して撮影を続けたいです。

これで野馬追編は終了ですが、もう少しだけ次回にオフショットなどもアップしたいと思います^^


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